【神奈川】湘南東部総合病院

2018/07/06

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自信や度胸がつく!つきっきりの指導で、経験値を得る!

研修医であっても、良い意味で1人の医師として扱われます。研修医の数が多くないこともあり、上級医の先生とペアになって行動することが多く、常に一対一の指導をしてもらえる良さがあります。言い換えれば、指導医の先生を研修医がひとり占めでき、いつでも教えていただけるわけです。自分が望めば望むほど、実際の現場で多彩な症例に最前線で出会える環境があると思いますね。
現場で先生方の姿を間近で見るだけで勉強になり、研修医自ら患者さんに向き合う場が数多くあるのも特徴の一つ。自ら能動的に勉強していく意識を育みながら、自分で考え、行動に責任をもって動く意識が自然と養われていきます。疑問があれば、自分から先生に投げかけていかなければ、待っていても教えてはくれません。分からない点は聞きながら、自分が治療プランを立てて主体的に進めていく中で、それが採用してもらえると自信もつきますし、だんだんと手直しが減っていくことで手応えが得られていきます。ペアの行動なので先生に対してどんどんディスカッションを挑むことができる点も、自分で能動的にやっていける人にとっては良い環境だと思いますよ。
最初は輸液の組成などもまだ十分に理解していない中で、抗生剤を選択して点滴オーダーを自分で立ててみて、ビクビクしながらも「先生、こっちに変えたほうがいいのでは?」と提案して先生から「そうだな」と認めてもらえることがあると、少し自信にもなりました。そうした毎日の積み重ねによって、対処法が必然的に身に付いていくように感じるのです。
まだまだ抜けている部分は多いですし、自分で不十分と感じる点は多々あります。けれど、日頃の臨床で、とにかく手が止まるということがありません。鑑別に始まり、検査や診断などの流れについて、自分の頭で考えながら進めていく。自分の思考回路をフル回転させながら主体的に動いていくことで、現場での自己解決力は最初の頃よりは備わってきたかな……と感じる毎日です。

早い段階からの手技経験で、スキルの幅を広げられる

自分が希望すれば、手技についても積極的に経験させていただける点も湘南東部総合病院の良さでしょう。1年目に2カ月間消化器内科を回り、そこで内視鏡にも積極的に触らせていただけたことで面白さを感じるようにもなりました。
消化器内科は手技の幅も広く、内視鏡治療の実用範囲は今後さらに広がると思います。最初は内視鏡にも興味はそれほどなかったのですが、実際に握らせていただき、自分にもできそうかなと感じたのが最初でした。十二指腸のピーリングなども経験させてもらい、手技での成長の度合いを感じながら、面白さも少しずつ分かってきたように思います。手技の面白さややりがいというのは、実際に自分で触れてみなければなかなか実感は得られません。その意味では、研修医の要望に最大限に応えていただける環境がありますから、現場で積極的に実践できる湘南東部総合病院は、医師としてのスキルの幅を広げられる意味でも恵まれていると思いますね。
そして研修医は、年に1回学会発表の機会をいただけます。内科学会の地方会での発表でしたが、「やってみないか」と先生方から声をかけていただき、1年目の3月にトライしました。ローテートがちょうど外科で、自分にとっては大変なときではあったのですが、先生がサポートしてくださって乗り切ることができました。自分がやりたそうな雰囲気を醸し出していればやらせていただけるという感じで(笑)、良い経験になりましたね。

診療科を臨機応変に行き来できる自由度がうれしい!

ルーティンの勉強会としては、上級医の先生が研修医向けに症例発表を行う「クリニカルカンファレンス」や、死亡症例について発表・検討する「デスカンファレンス」が月に4~5回のペースで行われます。デスカンファレンスは、入院して亡くなるまでの経緯を振り返り、その原因の特定をはかっていくカンファレンスです。院長先生が選ばれた症例を担当医の先生が発表し、それについて研修医が学んでいくもので、現場的な学びが豊富にあります。こうした座学の勉強会の充実度もそうですが、湘南東部総合病院で蓄積できる学びの要素としては、やはり臨床の現場で得られる症例や、患者さんとの向き合い方によるものが最も大きいと感じます。
上級医の先生が日頃から近い距離感の中にいてくださるので、その姿を目の前で見ながら自分で把握し、疑問があればすぐに聞いて解決しながら学びを深めることができます。知りたいことは、現場でその都度先生方に質問しながら取得していく毎日。マンツーマンだからこそ、しっかりと聞いていくことが大事と思い知らされるのです。
そして、いま、まわっていない科でも、臨機応変に行き来できる自由度の高さがあります。たとえば整形外科をまわっているときに、「MI(心筋梗塞)と思われる患者さんが来たようなので、ちょっと循環器に行ってきます」と抜けることのできる自由度があるんです。研修医にとって大事な症例を優先してくださるので、現場の第一線でそれに向き合う経験を培うことができる。そして日々生じる疑問点や不明点を、先生とのマンツーマンによって現場で解決していくことが可能です。その積み重ねが得られることは、初期研修医にとって貴重な成長の場だと思いますね。

「現場でどう動くか」を常に考え、自己解決力を養う毎日

湘南東部総合病院での研修に合っている人は、やはり積極性がある人だと思います。ただ、誰もが最初からどんどん積極性をもって研修できるわけではありません。研修のスタート時には、どちらかというと受け身であっても、毎日の現場経験によって、自分から能動的に携わっていくことの大事さがわかってくると思います。そして実際に、少しずつ自分が主体的に動けるようになっていくんですよ。
「現場でどう動くか」。それを自分の頭で考え、自分で判断し、解決する力が自然に身についていくことによって、医師として必要な土台を築ける2年間になると思います。

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サーフィンや釣り……休日のマリンスポーツで、
仕事の疲れやモヤモヤが一気に吹き飛びます!

―― 湘南の人気エリアに病院がありますが、休日の過ごし方は?

病院には看護師さんなど、サーフィンを楽しんでいる方が少なくありません。かくいう私も趣味がサーフィンで、大学のときからやっていました。卒業してからも続けたいという気持ちがあったので、それも湘南東部総合病院を研修病院に選んだ理由の一つでもあります。病院からは自転車で20~30分くらいで海に行けますし、自宅も海に近いところにあるので、今も休日にはできる限り海に出かけて、めいっぱい休日を楽しんでいますよ。

―― 海の魅力はどこにありますか?

やっぱり、日頃の仕事の忙しさから解放されてリフレッシュできる点でしょう。サーフィンで海に入っていると、「細かいことなんて気にしない!」という前向きな気持ちになれるので、とてもいい気分転換になっています。ほかにも男性の先生やスタッフで釣りを楽しんでいる方もいますし、マリンスポーツ好きな人にはすごくいい環境です!

―― うらやましいですね。ほかに街のおすすめスポットなどがあれば教えてください。

横浜と鎌倉も近いので、ショッピングでも街歩きでも何でも楽しめる良さがありますね。仕事を早く終えて、アフターファイブを楽しんでいる人は病院内にも多いと思います。東京へのアクセスもいいですから、休日は思い思いの方法で満喫でき、リフレッシュできると思います。
近場で言うと、茅ヶ崎は南口のほうがおしゃれな店が多いかな。確かに仕事は忙しいけど、時間をどう使うかは自分次第で、うまくタイムマネジメントすれば必ず残業があるということはありません。オンとオフを分けたメリハリのある毎日で、ぜひ茅ヶ崎の街の魅力を堪能してください!

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(2018年7月掲載)