伊東市民病院

市中病院

イトウシミンビョウイン

〒414-0055 静岡県伊東市岡196番地の1
0557-37-2626 / 0557-35-0631
伊豆急行線 南伊東駅から徒歩7分

伊東市民病院

マッチング専門研修

〒414-0055 静岡県伊東市岡196番地の1

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伊東市民病院

救急ヘリコプター移送から在宅でのお看取りまで、地域医療の「医の基本」プログラム

コモンディジーズから珍しい疾患まで、臨床的にも学術的にもEBMを実践

当院は内科・救急において東京ベイ・浦安市川医療センター(以下「東京ベイ」)との密接な連携による研修を実施しており、活発な議論をしながら、最新の日・米・英・欧等のガイドラインを参照してエビデンスを日々の診療に反映させています。かといってガイドライン一辺倒ではなく、経験豊富な指導医による適切なコメントで、社会的にも倫理的にも患者さん中心の真のEBMが日々実践されています。放射線科による緻密な画像読影や病理診断科の丁寧な指導によるCPC(病理臨床カンファレンス)など、診療を支える部門の質の高さも魅力で、研修を力強く支えています。また、稀有な症例や臨床的に難渋した症例は、毎週の学会形式の症例提示カンファレンスで共有し活発な議論が共有され、学術的経験豊富な指導医のもと、学会発表や論文執筆の支援体制も万全です。

伊東市民病院

250床ながら20科!病院全体で伊豆半島の広範囲の地域医療を支える

当院は、地域医療振興協会の基幹病院として、伊豆半島東部の広範な地域医療を担っており、250床ながら20科の陣容が揃っています。症例は非常に豊富で、地域住民から観光客まで多彩な患者層を反映しています。多科多職種を巻き込んだカンファレンスが盛んで、科の間の垣根がなく、コンサルトは非常にスムーズです。多臓器疾患を抱えた高齢患者に、栄養・リハビリ・多剤併用・家族介護力不足など多方面の問題解決に向けて多職種(栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・薬剤師・ソーシャルワーカー)の協力が速やかに得られ、病院全体がone team として研鑽し取り組んでいます。急性期病院ですが在宅訪問診療も実施しており、退院後の患者を在宅フォローする貴重な経験もできます。このように、ひとりの人間としての尊厳を守りながら、救急からお看取りまで一貫したケアを経験できるのは、当院の研修の大きな特徴です。

伊東市民病院

風通しの良い環境で、教育熱心な医師に何でも相談でき、働きやすくやりがいのある職場

地域医療に情熱を燃やす管理者・院長のもと、学閥がなく患者さん思いの指導医と東京ベイ出身者を中心に世界水準のEBMを実践している若手医師が、ともに日々のカンファレンスやミーティングで切磋琢磨しながら診療しています。内科専攻医は東京ベイから常時4~5名の支援があり米国式屋根瓦方式で指導してくれます。困ったら上級医にいつでも相談でき、コンサルトの垣根がなく、心細い思いをすることはまずありません。大学病院に負けないシミュレーション・センターを使用して多職種合同のエクスターンシップが春・夏2回開催されるほか、順天堂大学附属静岡病院や国立病院機構静岡医療センター等との合同カンファレンスも盛んです。臨床研修に熱心な病院という評価から、医師の数は年々増え続けており、働き方改革で風通しのよい労働風土もあいまって、燃え尽き症候群とは無縁に地域医療の要としてのやりがいを肌で感じることができます。

伊東市民病院

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

月4回で、平日2回、土日祝日2回です。ローテーションしている科によって、どの当直に入るかが決まります。平均件数は内科当直では10-20件、外科当直では5-10件程度です。研修医の役割の多くはwalk-in、救急車のファーストタッチになりますが、力量に合わせて主体的に診療に携わることができ、内科のローテーション中であれば自分で入院させた患者さんを退院まで任されます。

「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。

上級医に相談できる環境は他の病院と比べて明らかに整っていると思います。特に1年目は診察した症例は全例必ず指導医にプレゼンをし、方針を自ら提案し、一緒に考え議論して決めることとなっているので、研修医も上級医もストレスなく協力し合って診察に臨むことが出来ます。もちろん戦力として期待されているのですが、放置されることはなく、必要な際に適切なアドバイスを乞うことができ、症例のフィードバックも手厚く教育的なので、いつのまにか主体的な責任ある取り組みが身に付きます。症例数は偏りなく豊富にあるため多くの経験を積むことができます。

「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。

当直明けは基本的には午前勤務となっており、午後はフリーとなります。内科など忙しい科では病棟管理に追われてなかなか帰れないことがありましたが、「働き方改革」により、連続勤務時間制限28時間が徹底されるようになりました。

「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。

毎週火曜日の東京ベイのレクチャーにオンラインで参加、水曜日は学会形式の症例プレゼンテーションを持ち回りで担当、木曜日は各科専門医や多職種(栄養士・理学療法士など)からのレクチャーがあり、それぞれ別の角度からの振り返りやまとめになっています。研修初期2ヶ月間は、毎週1年目研修医全員の振り返りやフィードバックがあり、自分が経験した症例を2-3分でプレゼンし、指導医の先生からコメントをもらう機会があります。限られた研修生活で幅広い知識と経験を得るのは困難ですが、他の研修医と考え方を共有出来るので、偏りのない知識と能力を身に付けるのに役立っています。

「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。

ローテーションによりますが、勤務時間は忙しい時で7時~20時、普通は7時~18時くらいで、17時に帰れることも多いです。月に2回は土曜日の午前中のみ勤務となっていますが(4週6休)、平日の当直明けで午後帰れなかった場合はその週の土曜の勤務は免除されます。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

内科・救急科は2年間の内でそれぞれ最低6ヵ月・3ヶ月は回ることを考えると、見学しておくことをおススメします。内科が病院の中心であり、かつ最も教育的で、一番勉強になり、やりがいのある科でもありますので、曜日を問わず見学に参加してください。もし余裕があれば、当直も体験してみることをおススメします。百聞は一見にしかず。

「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。

雰囲気は非常に良く、少人数で団結力があります。いろんな大学からいろんな性格の研修医が集まるので、どんな人でもウェルカムです。やる気満々本気で学びたい人も、ゆとりを持って自分のペースで仕事がしたい人も向いています。あらゆる個性を受け入れ、歓迎します!

面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。

伊東市民病院の筆記試験は小論文だけなので、焦って勉強する必要はありません。普段通りの姿勢で臨んでください。小論文は細かい医学的知識を問うというより将来像を問うような問題です。面接は緊張しますが、面接官は皆、優しいです。基本的な質問に備えて準備していけばきっと大丈夫です!

「病院の周辺環境をイメージできる内容」を教えてください。

田舎ですが、徒歩でも24時間営業のスーパーやコンビニで何でも間に合い、生活に不便はありません。温泉で有名な景勝地であり、伊豆半島の海の幸山の幸が豊富で、外食に飽きることはありません。東京まで電車で直通1時間半と、都市へのアクセスは良いですし、皆で海や山に行ったり、おいしい店に食べに行ったり、休日の過ごし方には事欠きません。何はなくとも寮の源泉かけ流し温泉につかれば、日頃の疲れを癒すことができます。

専攻科に進むに充分な力がつく初期研修内容か、専攻科選択において先輩・指導医が相談に乗ってくれるかなど、具体的に教えてください。

基本的な初期対応、病棟管理を学ぶ上では最高の教育環境と考えます。専攻医になる上で必要な基礎能力を確実に身に付けることができるので、総合診療志望者はもちろん、専門科を決めている人にもおすすめです。先輩や指導医はいつでも相談に乗ってくれる環境があり、ローテーション中の科で勧誘を受けることもあります。内科研修は屋根瓦式で、指導にあたるのは東京ベイから派遣された内科専攻医が多く、資質や相性もありますが、いずれの先生も海外留学を視野にエビデンスを重視した診療が板についているため、自分から求めていけば実りの多い研修になります。

一言メッセージ
私自身も確実に医師としての基礎力が身につくプログラムだと実感しています。是非一緒に研修しましょう!
一言メッセージ

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伊東市民病院 募集基本情報

募集定員
6名
応募必要書類
1.初期臨床研修医申込書
2.成績証明書
3.卒業(見込)証明書
選考方法
適性試験、面接、小論文
想定年収(手当込み)

一年目 4,800,000円~/年

二年目 5,400,000円~/年

URL
http://www.ito-shimin-hp.jp/
《専門研修基幹型情報》
基幹型
総合診療
総合診療
https://recruit.icrip.jp/hospital/2490

お問い合わせ臨床研修センター・初期研修医採用担当者