川崎医療生活協同組合 川崎協同病院

市中病院

カワサキキョウドウビョウイン

〒210-0833 神奈川県川崎市川崎区桜本2-1-5
044-299-4781 / 044-277-9634
京急線「川崎大師駅」

川崎医療生活協同組合 川崎協同病院

マッチング専門研修

〒210-0833 神奈川県川崎市川崎区桜本2-1-5

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川崎協同病院

将来の専門性や働く場所に関わらず、医師として大切な土台をしっかりと作る研修

いつでも相談しやすい指導医の存在で、「曖昧な事をゼロに!」できる研修環境

当院の特徴の一つが指導医との距離の近さです。指導医に相談することは緊張しますが、指導医が「どんなに小さなことでも聞くように」というメッセージを発信し、相談し易い雰囲気を作っています。さらに、総合医局のため、科毎の垣根もなく、ローテート中でなくても気兼ねなくコンサルトできます。
また、当院ではメンター制度も導入しています。研修に関して直接の指導医に言いにくいこと、プライベートな悩みなどを相談することができますので、安心して研修に臨むことができます。

川崎協同病院

主体性を引き出す個人に合わせたオーダーメイドの研修

当院は、1学年4人と少人数の研修です。その分指導医の眼がひとりひとりに行き届くので、各々の到達段階に合わせた個別性の高い研修ができています。研修医の教育担当医師を配置し、研修医の教育・フォロー評価・調整を円滑に行う環境を整備しています。研修を始めて間もない導入期研修中は、毎週振り返りの面談を行い、研修医ごとに得意不得意を見極め、どこを伸ばし、どう苦手を埋めるかを確認しながら、研修を進めていきます。
研修中は指導医から常に「どう考えた?」と主体的に考えるよう指導を受けます。研修医は指導医・上級医の指示の下で動くのではなく、自ら主体的に考えて提案する“臨床思考”が身に付きます。主体的な思考と指導医との振り返りで、段階を踏んでの成長を実感でき、自信につながります。医師としての基礎をしっかりと固めたい医学生にマッチしています。

川崎協同病院

多職種間で患者の背景まで診る事でチーム医療の真髄に触れる

当院は、他職種と密に連携を取っている点も特長です。普段から看護師やセラピストと患者さんの相談をします。毎週行われる病棟での多職種カンファレンスでは様々な職種の専門性から、医師が知らない患者さんの生活などの状況も共有し、生活背景まで見据えた治療プランを立てていきます。また、地域の患者さんは社会的な困難を抱えた方も多く、MSWとも密接に連携を取ります。当院のスタッフにとどまらず、地域のケアマネージャーや行政も交えて、退院後の生活への介入を行うこともあります。医療の現場では医師だけでは解決できない問題も多くあり、日々の研修の中で多職種と連携することの大切さを学びます。

川崎協同病院

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直は月平均で4回程度入ります。研修医は救急外来を担当し、walk inや救急車で来院する患者さんの初期対応を研修医がファーストタッチから行い、患者の症状から必要な問診や検査を自分の頭で考え鑑別診断を挙げていきます。
件数は日によりますが、walk inは5~8件ほど、救急車も多くて4~5件と、忙殺されることなく、じっくり一例一例学ぶことができます。

「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。

研修中は毎朝必ず指導医・上級医と一緒にカルテ確認をし、その都度相談できます。当直の体制も常に指導医・上級医が病棟当直を担当するのでいつでも相談することができます。当直中に診た患者は、翌朝に全例カルテチェックを行い、指導医からのフィードバックを受けます。当直は上級医の後ろについて見学する「見習い」から始まり、上級医が後ろで見守る「副当直」を、それぞれ8回ずつ経験し独り立ちを判断します。
救急車の受け入れは上級医の判断で、入院も研修医がプランを示し、上級医が最終的な判断をするため、安心して研修できます。

「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。

当直明けは午前勤務のみで午後からは休みとなります。患者対応などで休めない場合も、代わりに手当てが出ます。

「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。

毎月「研修評価会議」を行います。研修医自身がその月の研修をまとめて振り返り、上級医や指導医からはもちろんコメディカルや事務からもフィードバックがあります。さらには地域住民の代表者も参加し、患者の立場から研修医にアドバイスをします。定期的に教育担当医師と担当事務による面談も行われるので、研修状況を振り返ることができます。週3日朝の自主勉強会を行っており、研修医が経験した救急症例を基に症例検討を行い、お互いの経験を共有します。
導入期研修中は毎週「研修医カンファレンス」を行います。全員が症例プレゼンテーションを行い、指導医・上級医からフィードバックを受けるので、経験を共有することに加え、臨床思考・プレゼンテーション力が磨かれます。

「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。

朝勉強会がある日は8時頃出勤します。帰るのは18~19時頃が多いです。どの科でもできる限り17時で勤務を終えるよう指導医から指導されます。土曜は4週間のうち2回休み、2回半日勤務です。日曜祝日は基本的に休みとなっています。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

医師としての基礎となる内科系や「総合診療科」をおすすめしています。医学生担当の事務を配置しているので、ご連絡を頂いたらその時に研修医が学生さんの希望を基にローテートしている科の中からコーディネートします。水曜日には研修医カンファレンスがあり、研修医がどんな患者を経験しているのかや指導の様子を見ることができます。また月に一度は外部から先生を招いて救急症例の勉強会も行っています。

「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。

あまり大きな病院ではないため、研修医同士もそうですが医師間・多職種間での垣根が低く和気あいあいとした雰囲気です。指導医は「研修は競争ではない」と言います。研修医同士でお互いに知識をシェアし、共に成長していこうと思える方が向いています。

面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。

小論文や筆記試験などがありますが、どちらかといえば面接で見る人となりが重視されます。しっかりとコミュニケーションを取れる人であれば大丈夫で、時折笑いもある面接ですのであまり不安に思ったり過度に緊張することはないと思います。

「病院の周辺環境をイメージできる内容」を教えてください。

当院は川崎でも南部にあり、近くにはコリアンタウンやペルー、ネパール料理のお店などもある多文化共生の地でもあります。また、川崎駅からは横浜まで10分弱、東京駅まで20分、羽田空港まで15分と抜群のアクセスを誇り、地方での学会に参加する際もとても楽です。

「休日のおすすめスポット」「どのように過ごしている先生」が多いのか教えてください。

最寄駅の川崎駅周辺は開発も進んでおり「ラゾーナ川崎プラザ」や「La Cittadella(ラ・チッタデッラ)」といった大きな商業施設があるので、食事やショッピングなどの選択肢はとても多いです。また映画館も多いので勤務後や休日に見に行く医師や、ヨガやジム、ボルダリングに通う医師もいます。

一言メッセージ
基本的に学力よりも人となりを重視しています。是非一度見学に来て病院の雰囲気を感じてみてください!
一言メッセージ

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川崎医療生活協同組合 川崎協同病院 募集基本情報

募集定員
基幹型4人
応募必要書類
1.履歴書
2.初期研修医採用試験申込書(所定様式)
3.卒業証明証(卒業見込証明証)
選考方法
小論文(字数制限なし、テーマは受験時に提示される)
学力総合試験
面接
想定年収(手当込み)

一年目 4,830,000円/年

二年目 5,110,000円/年

URL
http://www.kawasaki-kyodo.jp/
《専門研修基幹型情報》
基幹型
総合診療科
総合診療科
https://recruit.icrip.jp/hospital/2442

お問い合わせ医局事務室・医学生担当 伊東 匠