独立行政法人国立病院機構 災害医療センター

市中病院

サイガイイリョウセンター

情報更新日:2020/01/15

〒190-0014 東京都立川市緑町3256
042-526-5511 / 042-526-5535
立川駅

独立行政法人 国立病院機構災害医療センター

マッチング専門研修内科救急科

〒190-0014 東京都立川市緑町3256番地

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災害医療センター

「正しいプライマリケア」を確実に身につける初期臨床研修プログラム

2年間を通して救命当直を行うことで、多くの臨床経験を積むことができる研修体制が魅力

当院は三次救急の拠点病院として多くの重症患者を受け入れており、救命救急科での研修が大きな特徴です。救命救急科研修の特徴の一つ目は、当院は救命病棟を有するため、入院後も救命救急科が診療を行うことです。そのため初療室での初期対応だけでなく、その後の緊急手術や集中治療にも携わることができます。救命病棟で刻一刻と変化する患者さんの病態と向き合いながら、学ぶことは非常に多いです。二つ目は、研修医は年間を通して救命当直業務を行うことです。救命救急科以外をローテーションしている期間も、当直では内科疾患から外傷まで幅広い分野に触れ続けることができ、2年間を通して多くの疾患を経験できます。日常より二次三次救急の初期対応に携わることで、どの専門分野に進んでも生涯にわたり必要となる知識・技術を習得することができます。

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指導医のもと研修医が主体となり、豊富な症例を学ぶことができる環境

内科では担当医として上級医と一緒に主体的に治療方針に携わり、外科ではオペレーターや助手として、または上級医のもとで手術を執刀することもあります。全体として経験できる手技は多く、経験値として困ることはほとんどありません。また上級医のフォローも必ず付くため安心して手技を学ぶ事ができます。手技訓練では上級医の指導を受けながら縫合を実践したり、シュミレーターを用いたCV挿入実習なども行います。市中病院としてcommon diseaseを数多く経験することができるだけでなく、専門性の高い癌や循環器救急、脳卒中などの患者さんについても、治療に積極的に携わり、臨床能力を高めていくことができます。

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アットホームな雰囲気の研修医勉強会やカンファレンス、
大規模災害訓練や臨床病理検討会など豊富なスキルアップ研修も実施

教育面では、初期研修医における学会発表が必修になっている事、定期の上級医からの勉強会、大規模災害訓練、指導医からのフィードバックなど、学びやすい環境となっています。臨床研修も含め、自分のやる気次第で積極的に学ぶことができる環境が整っており、充実した2年間を過ごせると思います。上級医との距離も近いため、医師としての「学び方・勉強の仕方」に関して知る機会が多いです。日常業務は忙しいですが、災害医療センター上がりの医師も多く、仕事面・生活面でも相談に乗ってくれる人が多いです。アットホームな雰囲気での研修も魅力の一つです。

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見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当院の当直はローテーションに関わらず通年で月に3~4回程度あり、「内科当直」が1回、「救命当直」が2~3回程度あります。救急車の件数は日によってまちまちですが、平均して1晩で10件ほど来ます。二次救急の患者さんに関しては基本的に研修医が診察・検査を進め、入院・治療などの最終決定は救命科の上級医に相談します。三次救急の患者さんに関しては、救命科の先生と一緒に体を動かして診療します。

「上級医や指導医へ相談できる」環境があるのか具体的に教えてください。

救命当直は研修医2名(2年目+1年目)+救命科の上級医2~3名、内科当直は研修医1名+内科の上級医1名という体制で行います。どちらも一通り検査を進めたら上級医に相談するのが基本となっており、困ったときにはコールしやすい環境です。

「当直明けの勤務有無」「勤務体制について」具体的に教えてください。

当直明けは12:30までの勤務です。そのため午後は自分の趣味の時間に充てたり、またのんびり過ごしたりしています。当直は月4回までなので、無理なくこなすことができます。

「振り返りフィードバック」「他の研修医が経験した症例を学べる勉強会」などの具体的な内容を教えてください。

・振り返りについては、各科の指導医がカルテの承認後、疾患の知識、診断のプロセス、画像の読み方、カルテの記載の仕方などを丁寧に指導して頂けます。
・毎週、研修医1,2年目が集まり、テーマに沿って勉強会を行っています。内容の濃い勉強会となっており、経験した症例を使う場合が多く、スライド等は上級医に確認を行い使用しています。

「実際の研修中の勤務時間」「土曜日の勤務体制」「勤務の場合は何時から何時くらいまで勤務」しているのかを具体的に教えてください。

研修診療科によって異なりますが、内科は基本的に夕方18時から19時くらいまでの勤務です。救命救急科や外科はオペの状況で違いますが、20時過ぎまで勤務することもあります。なるべく残業をしないように言われるので、メリハリをつけて勤務しています。当直明けは12:30までの勤務で帰りやすい環境です。土、日、祝日は当日直が入らなければ、原則休みになります。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

当センターは三次救急の拠点病院として救命救急科の症例数が多いことから、救急科の見学を希望する学生が大半です。見学をした学生からは、忙しい中でも和気藹々とした雰囲気、団結力、集中力が魅力的だったとの声を多数頂いています。

「研修医の雰囲気」「どんな人が病院に向いているのか」教えてください。

研修医は出身も大学も異なり、志望科も内科、外科、救命科と様々で、色々な視点を持つ同期から学ぶことは非常に多く、研修医同士で勉強会を開き、切磋琢磨しながら日々精進しています。研修医は皆寮生活をしているためとても仲がよく、困ったときや辛くなったときに相談できる仲間が近くにいるということは当院のいいところです。

面接や試験内容に不安を抱く医学生に対して、アドバイスやリラックスできるコメントをください。

当院の試験は、幹部の方々と話す面接試験と、医学的知識が問われる口頭試験の2つです。面接試験では、学生時代に培ってきた経験や、研修に対する目標など一般的な内容です。口頭試験では、様々な診療科の先生の出題に答えます。どちらの試験も、きちんと対策すれば大丈夫です!

「病院の周辺環境をイメージできる内容」を教えてください。

西東京の中心である立川駅が近く、仕事の息抜きや生活に困ることはありません。新宿、都心へもアクセスが良いため勉強会や講習会なども参加しやすい環境となっています。当院の目の前にある国営昭和記念公園は広大で緑豊かなため、落ち着きのある充実した暮らしを送ることができます。

研修終了後の進路について教えてください。

そのまま当院で後期研修に進むことも、他院に移ることもできます。一人ひとりの夢を全力で応援します。大学医局からの医師も、医局に所属しない医師もいるため、色々なアドバイスが受けられます。

一言メッセージ
試験では完璧さを求めるよりも、いつもの自分をアピールできることの方が大切ですよ!
一言メッセージ

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独立行政法人 国立病院機構災害医療センター 募集基本情報

募集定員
12名+4名(たすきがけ※)
※東京大学医学部付属病院2名+東京医科歯科大学医学部付属病院2名
応募必要書類
1.履歴書
2.成績証明書
選考方法
書類審査(履歴書、成績証明書)
面接試験(幹部)
医長面接(口頭試問)
想定年収(手当込み)

一年目 4,560,000円/年

二年目 4,560,000円/年

URL
http://www.nho-dmc.jp/
《専門研修基幹型情報》
基幹型
内科、外科、救命救急科、麻酔科
内科
https://recruit.icrip.jp/hospital/847
外科
https://recruit.icrip.jp/hospital/257
救命救急科
https://recruit.icrip.jp/hospital/135
麻酔科
https://recruit.icrip.jp/hospital/2662

お問い合わせ管理課 職員係 飯田雅俊