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山口県研修病院特集 Vol.2

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済生会山口総合病院/綜合病院山口赤十字病院/山口大学医学部附属病院/宇部興産中央病院/宇部協立病院

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1済生会山口総合病院

マンツーマン研修による様々な症例の経験と積極的な手技

当院の特徴の1つとして、研修医の数が1学年6人と山口県内の他の研修病院と比較しても少ないです。研修医が少ないメリットとしては基本的に1つの科を1人で回ることができ、経験できる症例や手技が増え、より能動的に働くことができ、臨床能力の向上につながります。
またもう1つの特徴としては、医師やコメディカルの方々を含めコミュニケーションがとりやすいという点があります。医師が滞在する医局の部屋は1つであり、研修医を含めた全ての診療科の医師が集まるため、日々の診療にあたっての相談や雑談などによる親密な人間関係の構築などをしやすい環境が整っています。コメディカルの方々は非常に優しく、研修医がわからないことは気軽にアドバイスをいただくことができる雰囲気になっています。

済生会山口総合病院写真

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直は山口市内の3つの総合病院が輪番制で2次救急を担当しており、研修医は2次当直の日のみ担当します。1人あたり月に4回程度入ることになり、症例数は20件前後です。1年目と2年目の研修医は1人ずつ、上級医として内科系と外科系の医師が1人ずつ入り、計4人で日当直に当たることになります。内科、外科に関わらず、ファーストタッチは研修医が行うので、問診から緊急を要する処置まで、様々な内容を経験できます。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

自身の興味のある診療科と循環器内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、外科、麻酔科、放射線科(これらは病院の研修のプログラムとして1年目に必ず回ることになります)はおすすめです。実際にどういった見学内容になるかは、事務の方が親身になって調整してくださるので、相談してみたら良いかと思います。

2綜合病院山口赤十字病院

バリバリ派もマイペース派も、自分のペースでしっかりと研修できる病院

当院では貴方のやりたいこと、興味のあることを優先して研修を行えます! 研修プログラムは非常に自由に組むことができ、バランスよくいろんな科を回ることもできれば、ある程度志望科が決まっている場合にはより集中して研修を行うこともできます。診療部間の風通しもよく、分からないところを気負わず他科の先生に相談できるので、科を跨いで色々なフィードバックが得られる環境です。雰囲気が良い中で、豊富な症例を自分のペースで消化していくことが出来る、非常に魅力的な病院ですよ!
また、他病院からの短期・長期の協力型臨床研修医も多くいるため、様々な場所の研修医と一緒に切磋琢磨することができます。ぜひ一度病院見学に来て、いい雰囲気を味わってみてください!

綜合病院山口赤十字病院写真

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直は原則月に4回で、二次救急当番日に副当直として入ります。希望があれば回数を増やすこともできます。1回の平均は5件~12件程度ですが、多い時は20件近くなることもあります。当直明けは原則半日で帰宅できる仕組みになっています。当直中は基本的にはファーストタッチを行いますが、当直担当の上級医も必ずいて、一緒に検査や診療の方針を見てくださるので、診断や治療に迷っても相談しやすい環境になっています。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

「消化器内科」の見学は火曜日・水曜日がおススメです。内視鏡は件数も多く行っていますし、タイミングがよければERCP等も見学できます。「小児科」や「産婦人科」も周産期母子医療センターである当院の魅力なのでおススメです。産婦人科は火曜日と木曜日が手術日なので、お産や婦人科手術を見学できます。見学先を悩んでいる場合は、必修分野の診療科は優先的に見学してみた方がいいと思います。

3山口大学医学部附属病院

自由度の高いローテートであなただけの研修プログラムを

山口大学の研修プログラム最大の特徴は、大学と市中病院との「たすき掛け」プログラムです。市中病院での研修は、23の協力病院から選択することができ、幅広い診療科から研修科・研修期間を設定することができるため、一人ひとりの希望に合わせたローテートが可能です。 2年間の研修が終わったときには、市中病院での1-2次救急やプライマリ・ケア研修で基本的な診療力と、大学病院の研修で高い専門性と思考力が身についたことを実感できるのではないでしょうか。
【研修プログラムの特徴】
POINT1. 自分の成長と希望進路に合わせた研修プランを1年ごとに作ります。
POINT2. 院内研修での診療科の変更は、1カ月前まで可能です。
POINT3. 最大12カ月、協力型臨床研修病院でのたすき掛け研修が可能です。

山口大学医学部附属病院写真

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

山口大学での研修を選んだ決め手は?

・common diseaseから難治疾患まで幅広く経験できそうだったから
・専門を決めていなかったのでローテートしながら決めようと思うが、山大病院であればあらゆる診療科が網羅されているので、いろいろな科で研修できる
・専門医研修などキャリアを見据えて

研修の思い出を教えて!

・カンファレンスでの発表はものすごく緊張したが終わった時の達成感が忘れられない
・複数の協力病院で研修できた 他ではこうはいかないと思う
・思い切って指導医に意見してみた 否定されるかとドキドキしたが「よく調べている」と褒められ嬉しかった
・研修医同士で集まり勉強会や反省会をしたり 誕生日会や旅行などオフタイムも充実していた

4宇部興産中央病院

~研修医1人ひとりに合わせた研修プログラムで着実に実力を身に着ける~

当院の研修プログラムは、研修医1人ひとりの希望を細かく取り入れて作成されます。研修前から、どの診療科を回るかだけでなく、どの時期に回るか、またどうしても叶えたい希望などがあれば細かく聞いてくれます。自由な研修プログラムなので、研修医に必要な知識や技能を着実に身に着けることができます。日々の診療において質を担保するために、適宜必要な文献を指導医が提示してくれることで、しっかりとしたエビデンスに基づいた診療を研修医のうちから行うことができます。
さらに各診療科のドクターやメディカルスタッフによる年間60回以上もの研修医向けレクチャーが開催され、日々最新の知見をアップデートしています。指導医の先生方は非常に熱く、手技や症例についても濃い指導をしてくださいます。興味のある方はぜひ一度、見学にお越しください。

宇部興産中央病院写真

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直回数は3回/月程度です。たすき掛けや外部研修などにより研修医の数が変わると、少し増減します。上級医と研修医2名で平均して10件前後、上級医の指導のもとでファーストタッチを行います。当直明けは午後から休めるシステムになっています。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

どの科もおすすめですが、総合診療科、麻酔科、脳外科は特にお薦めです。総合診療科は研修医レクチャーの企画をしたりと当院研修システムの主軸のような科です。麻酔科は麻酔管理だけでなく、挿管など救急対応で必要な手技の修練もできます。脳外科は二次医療圏内の脳血管障害の患者さんが主に当院と大学病院に搬送されるため豊富な症例が経験できます。また、これらの科は後期研修でも引き続き当院で行うことが可能です。

5宇部協立病院

主体性を重視したオーダーメイドの研修~研修医一人ひとりの意思を尊重します~~

山口県宇部空港最寄りの159床の市中病院です。当院は募集定員が2名と少ないため小回りが利き、外部研修も含め、希望に沿ったオーダーメイドな研修を組み立てることができます。内科研修は総合内科として7ヵ月間じっくり行うので、スーパーローテートにありがちな人間関係のリセットもなく、研修医として身につけるべき「患者さんを総合的に診る能力」が身につきます。入院の受け持ちは指導医に見守られながら自分で治療方針を立てるなど、主体的に学ぶことができ、また救急、入院、外来、在宅と一人の患者さんを切れ目なく診ることも当院では可能です。初期研修で学ぶべき手技は優先的に研修医に回ってくるのでかなりの数をこなすことができます。指導医はベテランの医師が多いですが、とてもやさしく研修医の疑問に対して答えてくれます。多職種との距離が近く、臨床で必要な多職種とのコミュニケーションスキルも身につくアットホームさも特徴です。

宇部協立病院写真

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直は月に最大4回で研修医の状況に合わせて調整します。当直中は平均で5件~10件で2次救急の当番日かどうかで忙しさは変わります。患者対応は指導医1名と初期研修医1名(または2名)で対応します。救急対応については当院の評価表を利用し、「見学~ファーストタッチ~指導医の監視下」を適宜評価を行いながら実践します。週に1回、振り返りの時間を設けており、指導医からも各研修についてフィードバックがあります。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

当院は総合診療医の育成に力を入れているので関心のある方はおすすめです。また山口県で唯一、在宅医療連携拠点事業所として、在宅緩和ケア等を行っております。訪問診療等に関心がある方は月・水・金が良いです。
毎週月・火は読影の勉強会を行っており、希望があれば薬剤師による薬についての勉強会もあります。5月~11月辺りは腹部・心エコー研修を毎日やっているので検査技師や研修医からのレクチャーも可能です。

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山口県 医師臨床研修情報

基本情報
山口県では、15の臨床研修病院があり、活気のある病院、アットホームな病院など、それぞれ特徴があります。また、病院、関係機関、行政が一丸となって研修医の皆様のキャリア形成をサポートしています。『暮らしやすいプチ田舎』の山口県。皆様のご来県を心から歓迎します。
お知らせ
山口県医師修学資金の追加募集(7人程度)
募集期間:6/11~12/11
貸付額:月額15万円
応募資格:山口県出身者(県内高校卒業者等)で県内の公的医療機関の小児科、産婦人科、麻酔科、救急科、放射線治療科、病理診断科、呼吸器内科、外科で勤務しようとする者
※一定期間勤務すれば返還が免除されます。
URL
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/

お問い合わせ医療政策課 杉井 邦彦