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青森県研修病院特集 Vol.3

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独立行政法人労働者健康安全機構 青森労災病院/十和田市立中央病院/三沢市立三沢病院/むつ総合病院

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1独立行政法人労働者健康安全機構 青森労災病院

常勤医36人のうち卒後7年以上のベテラン指導医が21人と充実

当院のプログラムは、青森労災病院を基幹型として、八戸赤十字病院、弘前大学医学部附属病院及び労災病院グループである東北労災病院(仙台市)、横浜労災病院(横浜市)、千葉労災病院(市原市)並びに中部労災病院(名古屋市)を研修協力病院とし、六ヶ所村地域家庭医療センター、保健所(三八、上北地域県民局地域健康福祉部保健総室)を研修協力施設とした臨床研修を行う、2年間の初期臨床研修プログラムです。
研修医に対して公平な臨床研修を提供するため、青森労災病院臨床研修委員会がプログラムの管理・運営を行い、定期的に研修の進捗状況を確認すると共に、問題点等を検討します。
また、医師としての人格の涵養に努め、幅広い基本的臨床能力を修得し、頻度の高い疾患や病態およびプライマリ・ケアに対応できる医師を育成することを目的としています。

十和田市立中央病院

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直は基本的に月平均4回で、救急輪番日を当直医師と研修医2名で担当します。宿直中はぐっすり眠ることはなかなかできませんが、ひっきりなしに患者がくるわけではありません。また重症患者の場合は、専門科へ時間外でもオンコールにより紹介できます。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

当院の診療の柱である整形外科及び泌尿器科、また指導医が充実している外科、消化器内科、糖尿病内分泌内科及び放射線科の見学をお勧めします。外科系は手術日、内科系は検査日に合わせ見学されると、当院のことをよりご理解いただけると思います。なお、病院見学は随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

2十和田市立中央病院

1人あたりの症例・手技が一定数以上確保された環境で、確かな臨床力を身につける

ローテーションプログラムは比較的自由度が高く、選択期間が2年間で36週間ほどあります。基本的に1診療科に研修医が1人の体制となっており、マンツーマンでの指導を受けることができます。興味がある科があれば集中して複数月選択できますし、色々な科を選択したければそれも可能です。決められたレールはなく、限りなく自分の思い描くイメージに近い研修をすることができます。
特に必修科となる外科には常勤医が多く、若手の先生も在籍しているため、屋根瓦式に指導を受けることができます。自分で考えるべきところは考えさせ、それでもわからないところがあれば理解できるまで熱心に指導してくださりますので、外科系志望の方にとっては特に充実した研修になると思います。

十和田市立中央病院

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

日当直は基本的に月4回で、当直中は平均で15~20件程の患者対応を行います。救急車対応は日により3~8回程度、他院(開業医)からの紹介もあります。症例は風邪のような軽微なものからACSのような緊急性が高いものまで様々です。
研修医の役割としては、最初のうちは上級医の対応を見学し、研修開始から数カ月後には問診から検査、治療を上級医と相談しながら主体的に行うようになります。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

・外科は先生が多く、研修の際に行える手技も多いためおすすめです。毎日手術がありますが、大きい手術は週の始めに多い傾向にあります。CVカテーテルや胸腔穿刺の件数も豊富です。
・整形外科は外来、病棟、手術と幅広く見学できる点でおすすめです。診察、問診などの基本的な考え方について学ぶことができ、手術のイメージもつかむことができます。手術がある月~火曜日、木~金曜日がおすすめです。

3三沢市立三沢病院

外国人も豊富な「青森の国際都市」三沢で最新機器も含め広く経験!

三沢市立三沢病院は青森県内で数少ない一般外来研修ができる病院です。新患の患者さんの初期診療を研修医が担当し、問診、身体所見、検査をした上で診断や治療、フォローアップ期間も含めて研修医が考え指導医にコンサルし、ともに治療を行っていくといったように患者さんの診察を最初から最後まで経験させていただくことができます。担当患者さんに起こることを研修医がプロブレム化し方針を立て、指導医からマンツーマンで指導していただくという、いわゆる「指示通りに動くだけ」の研修ではなく研修医の「自主性」を重視しつつ基本的な診療をみにつけさせていただくことができます。また、元々地域がん拠点病院、2019年には青森県がん診療連携推進病院であり、PET-CTや放射線治療の設備がそろっていること、ダヴィンチによるロボット支援下手術も行い、まさにプライマリ・ケアも最新の医療も経験できる幅広さを持った病院です。

三沢市立三沢病院

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直は平均4回で、1年目は救急研修を行うまで自由な時間設定で当直に入ることができます。2年目からは朝までの当直になります。当直中は平均5~10件の診療を研修医が対応します。当直明けは基本的に1日業務です。患者さんの数は日によってまちまちで、ぐっすり眠れることもあればほとんど眠れないこともあります。重症患者の場合は時間外でも専門科へコンサルトして紹介可能となっています。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

研修1年目は内科、外科、小児科となっているため、その3科を見学するのもオススメ。外科は主に火曜日に手術があり指導医が対応できない場合があるので火曜日以外、消化器内科は毎日内視鏡検査や処置を行うので平日は何曜日でも、循環器内科は水曜日と木曜日がカテーテル検査日でオススメです。ただし、どの科も午前中が外来となっているので、外来診療を見学する場合は午前中がオススメです。

4むつ総合病院

本州最北の地で一緒に働きませんか 急性期から慢性期、地域医療まで幅広い医療を経験

当院は下北地域唯一の総合病院で、地域内には診療所や開業医が少ないためあらゆる疾患が集まります。地理的特性から県内の高次病院へは車で2時間以上かかり、1次から3次医療まで幅広い対応、完結型の医療が求められるため、初期臨床研修には最適な環境だと思います。研修医室はありませんが、医局の中央に研修医の机があるため研修医同士はもちろん指導医や上級医から声をかけてもらいやすいのでコミュニケーションがとても取りやすいです。また、医局は総合医局となっており診療科の垣根がなく、食事スペースや休憩スペースがあるため医師が集まるので相談しやすい環境です。

むつ総合病院

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

月3~4回当直があります。研修医1年次1人、2年次1人、上級医又は指導医1人の3人体制で行っています。曜日によって研修医1人と上級医又は指導医1人の2人体制になることもあります。1年次は6月頃まで深夜帯までの勤務、7月以降は朝までの勤務となります。患者さんは10~15人くらいで、子供から大人まで様々な症状の患者さんが来ます。重症患者は専門科へオンコールします。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

内科や外科を希望する学生さんが多いですが、興味のある診療科を希望するのが一番だと思います。見学日に手術や心カテがある場合は見学ができます。手術の曜日は決まっていますが緊急手術や心カテもあるので自分の希望日でまずは申し込み、相談するのが良いと思います。希望診療科と希望日をいくつかあげると調整してくれます。

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青森県 医師臨床研修情報

基本情報
青森県は、多種多様な症例が豊富にあり、地域医療に関するスキルアップを可能とする絶好のフィールドです。
そして、地域医療を志向する医師が、へき地等の地域医療を担う医療機関で活躍できる制度があります。
ぜひ見学にお越しください。
お知らせ
県内の臨床研修病院等によって構成される「青森県医師臨床研修対策協議会」では、合同説明会やセミナーなど、様々な取組を進めています。

また、青森県では、UIJターンをお考えの方への、出張での進路相談にも応じています。

詳細は青森県が運営する医師応援サイト「医ノ森aomori」を御参照ください。
URL
https://inomori-aomori.info/

お問い合わせ医療薬務課 中新田