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初期研修医・専攻医・医師 採用情報

山形県研修病院特集 Vol.1

マッチング

山形大学医学部附属病院/山形県立中央病院/山形市立病院済生館/山形済生病院/山形県立新庄病院

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1山形大学医学部附属病院

自由度の高い研修プログラムときめ細かいサポートで、有意義な初期研修を!

当院は大学病院であり、「人間性豊かな信頼の医療」の基本理念のもと、以下を理念とし、地域医療の向上を目指しています。
1. 診療科間の垣根を取り払った病院全体としての適切な医療の提供
2. 情報開示に努め社会に開かれた病院
3. 個々の患者に適した先進医療の開発・導入
4. 厳しい倫理観を持った創造的な医療人の育成

また、研修プログラムの理念や特徴としては、次の点が挙げられます。
1. 日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応出来るよう基本的な診療能力を身に付けることができる。
2. 必修科、希望科とも大学病院と協力型臨床研修病院の両方で研修できる。
3. 医師としての身につけるべき倫理観を実践を通して学べる。
4. 将来の専門科を見据えて、重点科を最長約44週(11か月)研修できる。
5. 各研修医を個別のセンター教員が担当し、研修/生活面などについてきめ細かくサポートする。
6. 指導医から研修医の評価に加え、研修医が指導医の評価も行える。

山形大学医学部附属病院写真

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

 救急科の研修中は月5回程度、他科の場合は月2~3回程度当直があります。体制は、初期研修医・上級医各2名です。
 対応件数は、平均で1日8件程度です。当直明けは、休暇申請が可能です。
 搬送状況にもよりますが、ファーストタッチから研修医が行い、上級医の先生は見守ってくれます。どう診療していくかは研修医が提案しますが、最終的な判断は上級医の先生と相談の上決定し、研修医が独断で行うことはありません。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

 希望科や救急科、内科を見学するのがいいと思います。研修医が研修しているところや、実際に指導医や研修医の先生と話す機会があると、より具体的に考えていくことができます。
 また、3年目以降の専門研修を見据えることも必要だと思います。
 本院の研修を研修医が簡単に説明した動画もあるので、ご参照ください。
 https://www.id.yamagata-u.ac.jp/kenshu/web_tour.html

2山形県立中央病院

自由度の高いプログラムと豊富な診療科が揃っている当院で研修してみませんか

当院の初期研修の特徴は、プログラムの自由度の高さと診療科の豊富さがあります。内科では指導医の選択を、外科ではチームの選択を行うことができるため、自分の興味や進路に応じて、自由にプログラムを組むことができます。また、研修途中でのローテーション変更にも柔軟に対応していただけます。診療科も充実しており、進む科が決まっている人もそうでない人も幅広い科をローテートすることが可能です。日々の救急当直では1次から3次まで様々な疾患を見ることができ、指導医のバックアップや専門の医師による画像読影など、研修医へのサポート体制も充実しています。
当院で初期研修を終えた後の進路は自由で、教育研修部による進路支援はとても充実しています。実際に働いてみて雰囲気の良さを肌で感じ、引き続き当院での後期研修を希望する先生も例年多数いらっしゃいます。

山形県立中央病院画像

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

日当直は平均月に3〜4回です。当直の次の日は半日お休みがもらえます。午前中か午後になるかは各科の先生との相談ですが基本的には午後から休みになることが多いです。研修医は自己来院した患者さんの診察を担当します。身体診察や検査のオーダー、処方、処置など自ら行います。上級医の先生にいつでもコンサルトする体制も整っているので安心して臨めると思います。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

内科の研修期間が長いので、内科の見学をして雰囲気を知っていただくのが良いのかと思います。また当院では2ヶ月麻酔科を回ることが必修となっているので麻酔科を見学するのもおすすめですし、どの科も活発なので志望化が決まっている人はその科の見学をしてみるのもいいと思います。見学の日程については手術や検査日などと合わせるのが良いと思いますので、見学の申込みの際にご相談していただけたらと思います。

3山形市立病院済生館

市民の命と健康を守る市立病院済生館で、大切な医師人生の第一歩を踏み出してください

当院は一般病床528床の基幹型臨床研修病院で、募集定員は10名です。研修医数は多くないので、各診療科の指導医からマンツーマン指導、もしくはチーム指導を受けられるメリットがあります。当院を研修病院に選んだ理由として、豊富な症例を経験できること、手技を数多く経験させてもらえることを挙げている研修医もいます。ローテートは研修開始の際に二年間分決めてしまうわけではないので、同期の研修医や先輩研修医のローテート状況をみながら随時変更可能です。将来の志望診療科が決まっていない場合や、研修を進めていくうちに進みたい診療科が変わった場合など、柔軟に変更することができます。初期研修終了後は各大学病院の専門研修プログラムに登録し、引き続き当院で専門研修を行うなど、様々な進路を選択することができます。当院に官舎はありませんが、山形市内中心部に位置し、近くには住むところや飲食店も多いので日常生活には大変便利です。

山形市立病院済生館画像

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

 当直は月4回で、内科系と外科系正直医の指導のもとに行います。救急車の受入件数は一日平均約15台と二次医療圏で最多で、一次から2.5次までcommon diseaseはもちろん、質、量ともに豊富な疾患を経験することができます。患者のファーストタッチは研修医が行うため、二年間の初期研修で、「どんな患者さんが来ても困らない」適切な診療能力と的確な判断力が身に付きます。当直明けの午前中は休養がとれます。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

 当院には脳卒中センターがあるので、脳神経外科や脳神経内科の見学がおすすめです。内科は消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、内科(糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、血液内科)、脳神経内科に分かれていて、それぞれの診療科に指導医がいます。夕方の時間帯に救急室での当直の様子を見学することも可能です。なお、研修医がローテートしている診療科を一日を通して見学すると、当院での初期研修をイメージできると思います。

4山形済生病院

あせらず、しっかりと!寄り添う研修

当院の研修の特徴は何でも相談しやすい環境があることです。研修医の数は1学年5名と少人数のため、指導医の先生はもちろん、看護師やコメディカルの方々からもよく声をかけて頂き、何かあればすぐに相談にのってもらえます。診療科毎の垣根も低く、ローテーション中の科以外の先生との交流も多く持つことができ、今後の研修も不安なく行うことができます。なにより研修医の数が多くはないため、分からないことがあればお互いに教え合い切磋琢磨できる環境である一方、手技の取り合いになることはなく、興味のある症例はとことん経験することが可能です。
また済生会の組織を活かし、山形県外(小樽、水戸、宇都宮、岩泉など)病院での研修を行うこともできます。様々な環境下での研修は、良い刺激を受けると共に視野が広がり、自分のキャリアプランやライフプランを考えるきっかけにもなります。

山形済生病院画像

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

当直は週1回で、平均3~6件くらいの患者対応を行います。他院と比較して救急患者の数が多くはない分、それぞれの患者さんについてしっかり考えて診療を行うことが出来ますし、日付を跨ぐとあまり患者さんが来ないため、大抵寝ることが出来ます。ファーストタッチは研修医が行いますが、2年次と入ることもできますし、分からない際や最後には必ず上級医の先生に確認をとるので、安心して当直を行うことが出来ます。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

当院は「整形外科」が強く、先生の数も多いですが、見学しておかないとマッチングで不利な科はないので、興味のある科を見学することをお勧めします。見学回数で採用を優先する、等もありません。また、特に当直体制について不安がある方が多いと思うので、疲れない程度に1~3件程度あるいは7~8時くらいまで、見学の際に当直を見学するのもいいかもしれません。事前に連絡すれば、研修医がいる日を調整してくれると思います。

5山形県立新庄病院

少人数定員の利点を活かし研修医の希望を最大限尊重したマンツーマンの研修体制

山形県最上二次保健医療圏唯一の中核病院として充実したスタッフの下、メディカルコントロールをはじめ、一次から高度救急医療まで救急医療の現場を多数経験できます。多種多様な症例を数多く経験することにより、プライマリケアの基本的診療能力が習得できます。地域内の町立病院、村立診療所、保健所等での研修により、地域医療の実際を体験できます。少人数定員の利点を活かし、研修医の皆さんの希望を最大限尊重したマンツーマンの、あるいは研修医1名に対し指導医2人以上の充実した研修を行います。可能な限り自由選択研修を取り入れ、研修希望科の変更についても柔軟に対応します。研修医に対しても上級医と同額の研究事業調査費が割り当てられ、学会参加や必要な書籍、情報機器等の購入が可能です。令和5年度に新病院を開院し、さらに診療科が充実します。

山形県立新庄病院画像

見学に行きたくなる一問一答スペシャル

内科/救急研修中の当直回数・当直中の初期研修医が「救急対応する平均件数」「当直明けの体制」「研修医の役割・患者対応」について具体的に教えてください。

初期研修1年次は21時頃まで月4回当直研修をします。「見学する」から「当直医と一緒に簡単な診察、処置ができる」「自分の判断で診察、処置ができる」と数カ月ごとに研修内容がステップアップします。2年次は当直を月4回、1回平均15名程の患者対応をします。初めは指導医のバックアップがあります。専門科へ時間外でもオンコールで相談でき必要時すぐに来て診てくれます。当直明けの午後は休みとするなど配慮があります。

病院見学の際に何科を見学するべきか悩む医学生が多いので、「研修医の先生から医学生におススメする見学科(曜日やタイミング)と理由」を教えてください。

研修医が現在研修中の科を「研修医に密着」という形で見学することがおすすめです。それ以外の科を見学するときは、研修医が時間を見つけて見学者の疑問にお答えします。見学希望の多い循環器内科「心カテ」は火・金曜日がおすすめです。産婦人科、整形外科は火・木曜日が手術日でおすすめです。

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山形県 医師臨床研修情報

基本情報
 山形県は、県内4つの二次保健医療圏(村山・最上・置賜・庄内)に9つの基幹型臨床研修病院があり、各病院特色ある研修プログラムで皆様をお待ちしております。
 つや姫、米沢牛、サクランボ、日本酒などのおいしい食べ物等や蔵王、最上川、山寺、銀山温泉などの魅力のある多彩な観光地が豊富な山形県で臨床研修を行ってみませんか。
お知らせ
 毎年5月頃、県内の臨床研修病院が一堂に会し、個別ブースにて研修プログラム等の説明を行う「臨床研修病院ガイダンス」を開催している他、夏休み期間中、県内4地域で臨床研修病院や診療所等での実習や見学を行う「地域医療実習」も実施しております。
 ご興味のある方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
URL
https://www.pref.yamagata.jp/090013/kenfuku/iryo/ishikangoshi/ishikakuho.html

お問い合わせ健康福祉部医療政策課地域医療支援室